毎年1~2回消防署員による心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の正しい使用方法をの指導を中心とした、救命講習を行い、社員一人一人に救命技能を定着させるよう努めています。
いざという時に、いかに周囲の人と協力し一人でも多くの人を救助し守れるよう、正しい知識を身に着けました。(29.8.23)
毎年1~2回消防署員による心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の正しい使用方法をの指導を中心とした、救命講習を行い、社員一人一人に救命技能を定着させるよう努めています。
いざという時に、いかに周囲の人と協力し一人でも多くの人を救助し守れるよう、正しい知識を身に着けました。(29.8.23)