1. 研修概要
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研修名: AED活用による救命講習
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実施日: 2024年12月4日
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実施者: 株式会社きらり観光 運行管理者一同+栄町消防本部
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目的:
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当社運行バスにおける乗客の急病発生時、迅速かつ適切な救命措置を講じるための実践力向上。
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特に、バス車内に搭載されているAEDの正しい使用方法の習得と、緊急時における円滑な連携体制の構築。
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年齢や体格差を考慮した救命措置に関する知識・技術の向上。
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2. 研修内容
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2.1 基本的な救命講習
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救命処置の基本知識(意識確認、呼吸確認、119番通報など)に関する講義形式での座学。
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心肺蘇生法(胸骨圧迫、人工呼吸)の基本的な手順と注意点の説明。
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AEDの役割と使用方法に関する詳細な解説。
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人形を用いた実践練習。
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2.2 バス車内における救命講習
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実際のバス車内を想定した実践訓練。
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狭い空間における救命措置の手順確認。
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乗客への声かけ、誘導方法、周囲への協力要請の訓練。
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バス車内特有の注意点(揺れ、スペースの制限など)の確認。
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2.3 年齢・体格差を考慮した救命講習
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小児や高齢者など、体格や年齢に応じた心肺蘇生法とAEDの使用方法の差異について解説。
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胸骨圧迫の深さ、強さ、回数など、適切な処置方法について詳細な説明。
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それぞれの状況を想定した実践練習。
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3. 研修結果
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参加者全員が、救命処置の基礎知識を再確認し、実践的な技術を習得することができた。
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特に、バス車内という特殊な環境下での救命措置をシミュレーションすることにより、緊急時における具体的な行動をイメージできるようになった。
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小児や高齢者に対する適切な救命処置を学ぶことで、より幅広い状況に対応できるようになった。